「排水桝」について

配水管と配水管がつながれている部分や、
折れ曲がっている部分には「排水桝」と呼ばれるものが設置されています。
この『排水桝』は何のためにあるのでしょうか。

排水桝は汚泥を沈殿させて詰まりを防ぐ効果があります。
そのほかの排水桝の効果としては、点検や清掃をしやすくなるというメリットがあります。

配水管そのものを交換するのは、
場合によっては家を壊さなければならないことも多くあります。

そうならないためにも配水管は定期的に清掃と点検をするようにしましょう。

このときに排水桝を通して、メンテナンスをするわけです。

アパートやマンションでは定期的に点検を行っていますが、
一戸建ては点検を行わない場合がほとんどですので、
2~3年に1度は点検するようにしましょう。

 

排水管の清掃を長年行わないでいると、どうなってしまうのでしょうか。
もちろん、詰まってしまうわけですが、排水管が詰まってしまう原因にはいろいろな原因があります。

一般的な原因では、台所から流れた油やトイレットペーパー、
汚水が排水管に付着することでだんだんと詰まっていきます。

そのほかの原因では、髪の毛もあります。
このような油などの汚れは排水管を詰まらせるだけではなく、
シロアリを呼び寄せる原因にもなります。

排水管の腐敗が近くなると、管内が詰まってしまい、
排水が逆流してしまいます。
こうならないために、排水管は定期的な清掃が必要になります。
ですが、多くの方は排水管を定期的に見るということはなく、
問題が生じてから業者に連絡すると言うことが多くあります。

問題が生じてから何とかしようとすると、
大きな費用がかかってしまいます。

そうなってしまわないために、排水管は定期的に清掃すると言うのがよいでしょう。